英語屋

2019年08月08日

Q&A diary (4) 2019/7月後半編

現在挑戦中の「Q&A日記」(過去の記事はこちらのネコをクリック⇒)。今日は7月後半の entryについて書いてみたいと思います。

(ちなみに ↓ こんなのもやってます~。現在、残席2)


今回も、しっかり継続されている carpenter さんがシェアしてくださった entry をベースにお話を進めていきますね。

以下、私(古澤)と carpenter さん の entries です(原文のまま):

July 25
Q:  If you could hire any artist (living or dead) to paint your portrait,
who would you pick?
 肖像画を描いてもらうために画家を雇うとすれば
(存命でも、故人でも)、誰を選ぶ?

A(古澤): 
I'd choose Vermeer (a Dutch painter best known for "Girl with a Pearl Earring" )
or Andy Warhol (an American pop artist, one of whose works is "Green Marilyn").

A(Mr. Carpenter): 
Leonardo da Vinci, Italian painter does.
He is one of  the most famous artist in the Renaissance.

July 28 
Q: 
Write a phrase to describe your year so far.
 ここまでのあなたの1年を表すフレーズを書いてください。

A(古澤): 
Full of challenges.
I've done a lot of things I never tried before.

A(Mr. Carpenter): 
”Never give up.”
Because once I decided something by myself, I’ll keep on doing.

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(Niko never gives up, and bothers Miya...)

carpenter さん は添削ご希望ですので、以下のとおりコメントしますね。

July 25 
Leonardo da Vinci, Italian painter does. 
 イタリアの画家、レオナルド・ダ・ビンチがやります。
He is one of  the most famous artist in the Renaissance.
 彼はルネサンス期の有名な芸術家の一人です。

(添削1)
1文目のdoesは不要ですね。シンプルに:
 An Italian painter, Leonardo da Vinci. 
とするか、S+Vにするなら:
 I would choose Leonardo da Vinci, a famous Italian painter.
としてはいかがでしょう。

(添削2)
2文目はおしい! 「one of ~」の後ろは複数名詞にしましょう。たくさんの中の「1つ」ですものね。「one of the most famous artists」にすれば完璧!
 
July 28 
”Never give up.” 
 「決してあきらめない」
Because once I decided something by myself,
 なぜなら、いったん何かを自分で決めたら、
I’ll keep on doing.
 私はやり続けます。

(添削3)
こちらも修正は少しだけ。ここまでの半年間を振り返っての文なので、時制を少しなおしておきましょう。

I have kept on doing things that I decided to do myself.
 私はやり続けてきた、私がやると決めたことを。

by myself の部分ですが、byを付けると「たった1人で(=alone)」という意味になるのですが、ここでは、そういう意味よりも「(他人ではなく)自分で」という意味だと思うので、myself でOKです。

いつもながら、これらの添削はほんとに細かいことに過ぎないので、伝えたいことはちゃんと伝わる英文ですよ、carpenter さん。この調子です!

それでは、暑い8月も継続あるのみ~!
Q&A日記挑戦者の皆さま、がんばりましょうね~。

フクも片目つぶって応援してくれて(?)います。
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(今日の「TOEICにも出るぞ!」語句)
hire  雇う
paint  (絵具で)描く、ペンキを塗る
portrait  肖像画
pick 選ぶ
best known for  ~で最も良く知られている
describe  描写する、説明する
so far 今までのところ
full of ~ ~でいっぱい、満ちている
once  いったん~すれば、~したとき
keep on ~ing ~し続ける


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2019年07月20日

Q&A diary (3) 2019/7月前半編

現在挑戦中の「Q&A日記」(⇒ 今までの記事はこちら)。今日は7月前半の entryについて書いてみたいと思います。

今回も、 carpenter さんがシェアしてくださった entry をベースにお話を進めていきますね。

以下、私(古澤)と carpenter さん の entries です(原文のまま):

July 13
Q:  What are you sentimental about?
 あなたはどんなことで感傷的になる?

A(古澤): 
I feel sentimenal whenever I read a story related to a dog, cat or child. 
 私は感傷的な気分になります、犬、ネコ、子供に関する物語を読むとき。

A(Mr. Carpenter): 
This particular film  appears as comedian FUTEN NO TORASAN
made me sentimental.

July 18 
Q: 
What are the ingredients for a perfect day?
 完璧な一日に欠かせないものとは?

A(古澤): 
Good food, lots of laughs, and cats beside me. 
 よい食事、たくさんの笑い、そして傍らにネコ。

A(Mr. Carpenter): 
For me the perfect day is the day
that I can be satisfied with accomplishment of a day,
so the ingredients for a perfect day is exchanging geetings.
It’s a must-do at first a day.

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(One of the ingredients for a perfect day!)

carpenter さん は添削ご希望ですので、恐れ多いですが、以下のとおりコメントししますね~。

July 13 
This particular film  appears as comedian FUTEN NO TORASAN 
made me sentimental.

(添削1)
I like comedy films featuring "Futen No Torasan".
 私は「フーテンの寅さん」を取り上げた喜劇映画が好きです。
This particular film series makes me sentimental.
 この映画シリーズは、私を感傷的な気分にさせます。

「This particular ~(この特定の~」を使う場合は、その前に既に何のことを指しているか述べておく必要があるので、上記のように2つの文に変えてみました。ここでの featuring は後ろから films を修飾する分詞です。

July 18 
For me the perfect day is 
 私にとって、「完璧な一日」とは、
the day when I can be satisfied with accomplishments for the day, 
  満足できる日です、その日達成したことに。
so an ingredient for a perfect day is exchanging greetings.
 なので、完璧な日に必要なことの1つは、挨拶を交わすことです。
It’s a must-do in order to start a perfect day. 
  これは必ずやるべきことです、完璧な一日を始めるために。

the dayを後ろから修飾するのに、thatの代わりに関係副詞の when を使いました。
that (関係代名詞)との違いは、
 ・関係副詞 :「前置詞+名詞」の代わりになる
 ・関係代名詞:「名詞」の代わりになる
くわしくは、こちらのサイトが参考になりますよ~。

しかし、これらは細かいことに過ぎず、伝えたいことはちゃんと伝わる英文ですよ、carpenter さん。さすがです!

それでは、来週もこの調子で続けます!
Q&A日記挑戦者の皆さま、ぜひシェアしてくださいね~(日本語も歓迎)。

テツもV字開脚で応援してくれて(?)います。
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(今日の「TOEICにも出るぞ!」語句)
related to ~に関連する
particular 特定の、特別な
featuring ~を目玉とする、~を特集している
ingredient 欠かせないもの、材料
beside ~の横に
accomplishment  達成、成果
exchange 交換する
greeting 挨拶
must-do 必ずやるべきこと


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2019年07月01日

Q&A diary (2) 2019/6月下旬編

前回、「Q&A日記」を書くに至った経緯について書いてみましたが(⇒記事はこちら)、今回は、具体的なエントリーについて、英語講師からの観点でいろいろとご紹介してみたいと思います。

同じく「Q&A日記」挑戦中の carpenter さんが、いくつか entry をシェアしてくださいました~!添削もご希望ですので、2つの entry をベースにお話を進めていきますね。

以下、carpenter さん の entries です(原文のまま):

June 26
Q:  What's your biggest indulgence?

A: My biggest indulgence is to normally use tissue papers.

June 29 
Q: 
What are the top songs on your “recently played” list?

A: Not in particular on my “recently played” list,
     but My favorite songs is Western music such as
    “HOTEL CALIFORNIA” sang by EAGLES.

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(My biggest indulgence is having these adorable cats on my desk while working!)

まず、carpenter さん からご質問も届いているので、そちらにお応えしますね:

「Q: What's your biggest indulgence?  いちばんの贅沢は?」とありますが、
indulgence を辞書で調べると飽食、気まま、寛大、免償などと「贅沢」という意味が感じられないのですが、luxury のほうが使用頻度が高いのではないでしょうか?」

いいご質問ですね~!indulgenceという、私たちにはなじみの薄い単語、
luxuryとはどう違うのでしょう。英英辞典で調べてみると:

【 indulgence 】http://www.learnersdictionary.com/definition/indulgence

3. something that is done or enjoyed as a special pleasure
    特別な喜びとして行うことや楽しむもの

(例)My biggest indulgence is homemade apple pie! 
    私の最大の楽しみは、自家製のアップルパイだ。


2 a. something that is expensive and not necessary
    高価であり、且つ必要ではないもの

(例)A new car is a luxury that I can't afford.
    新車は、私が手が出ない贅沢だ。

ということで、どちらも「ぜいたく」と訳すことはあっても、
indulgence は「値段とは無関係で、夢中になったり耽溺するモノや行為」を指します。「やめられない、止まらない♪」といったモノや行為ですね。
luxury は「不必要に高価なモノ、ぜいたく品」を指すようです。

これを踏まえて、改めてcarpenter さん からの entries を見てみましょう:

June 26
Q:  What's your biggest indulgence?
  あなたの最大のぜいたくは?

A: My biggest indulgence is to normally use tissue papers.
  私の最大のぜいたくは、常にティッシュを使うことです。

文法的にはパーフェクト。to useという部分を動名詞の using にしてもいいですね。おそらく、これは、ハンカチや雑巾を使うべきところを、ぜいたくにもティッシュを使って拭いちゃうんだぜ~!・・という、スギちゃん的なワイルドなindulgence を指している・・と考えてよいでしょうか?carpenter さん 、また正解を教えてください!(できれば、この下の「コメント欄」に投稿してくださいね~。)

June 29 
Q:  
What are the top songs on your “recently played” list?
 あなたの「最近かけた(曲)」リストのトップにあるのはどんな曲?

A: Not in particular on my “recently played” list, 
 私の「最近かけた(曲)」リストに特に入っているわけではない
but My favorite songs is Western music
 けれど、私のお気に入りは、洋楽で
such as “HOTEL CALIFORNIA” sang by EAGLES. 
 例えばイーグルスが歌う「ホテル・カリフォルニア」などです

こちらは、ほんの少しだけ添削させていただきますね。
(添削1)Not on my “recently played” list in particular
⇒ここは「not 」と「in particular」を離して、間に「on ~list」を入れたほうがよいでしょう。【別の例:Not anyone in particular.(誰も特に)】

(添削2)but My favorite songs are English songs 
⇒主語がsongsと複数形なので is → are に変えて、更に「洋楽」はWestern musicでもよいのですが、English songsのほうがわかりやすいので、変えてみました。

と2点だけ添削しましたが、ほぼ修正不要ですね。素晴らしい entries をシェアしてくださって、本当にありがとうございます、carpenter さん!これからも一緒に続けていきましょうね~。

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(今日の「TOEICにも出るぞ!」語句)
indulgence  贅沢、夢中になるもの(こと)、耽溺するもの(こと)
luxury  高価なぜいたく品
pleasure  喜び
expensive 高価な
afford (~する)余裕がある (時間や金銭的に)
not in particular 特には~ない


eigoyavocab at 15:32|PermalinkComments(0)

2019年06月28日

Q&A diary (1) 2019/6/28

日記を付けていたのは、中学校の頃が最後でしょうか。ちょっと色気づいてきて秘密を持ちたいお年頃に、学校での出来事をあれやこれやと書いていましたが、それ以降は、何度か続けようと思っても、そのたびに挫折・・。

5年日記(10年日記、3年日記といったバージョンもありますね)」というものを知ったときは、「あ、ぜったいこれやってみたい~!」とはりきって購入し、周りの人にもせっせと勧めたりしましたが、自分はとっとと挫折し、続いたのは友人たちのほうで「いいものを勧めてくれてありがとう~」なんて感謝される始末。ああ、情けない

そんな私が、この2019年に性懲りもなく再挑戦しようと思ったのは、日記を書くことが「自律神経を整えるのに役立つ」とNHKの番組で知ったからでした。昨年記録的猛暑により、私の自律神経は乱れまくり、かなり体調が悪かったのですが、これからも寄る年波には勝てる気がしませんので、対策の1つとして、今度こそ本気で書いてみようと思ったのでした

楽しく続けるためには「そうだ、日記帳を素敵なものにしよう!」と思い立ち、本屋さんへGo!最初は挿絵がきれいなものや、世界の名言が書いてあるものを選ぶつもりだったのですが、またもや出会ってしまったのが「5年日記」。挫折した記憶がよみがえりつつも、手に取ったのは「Q&A日記」というシロモノで、毎日1つ質問が投げかけられます。それに答えればよいだけ。「書くことがない~」という日も、質問に答えればよいのです。・・おお、これなら、ズボラな私でも勝算があるではないですか!

しかも、Qは「英語&和訳」で書いてあるので、英語で答えるようにすれば、英作文の練習にもなるし・・と一石三鳥?!

というわけで購入したのがこちら:
107318

いやあ、なかなかの成功でした。
今年もほぼ1/2が過ぎましたので、中間発表しちゃいましょう。こんな頻度で書いていました:

1月 31日(100%
2月 28日(100%
3月 31日(100%
4月 24日( 80%)
5月 20日( 64%)
6月 23日( 85%)★6/27の時点で

おお、5月はちょっと事情があって頻度がぐっと落ちちゃいましたが、あとはなかなかいいペースですよね~(自画自賛)。

このまま続けるためにも、このblogやfacebook / twitterなどでも、私のentry(日記への書き込み)を定期的にシェアしたいと思っています。

んでは早速。今日「6月28日」の entry はこちら~:

Q:  If your mood were a weather forecast, you'd be -------.

A: If my mood were a weather forecast,
I'd be mostly sunny with slight chances of rain.

runn2004 044
(雨の日でも散歩に行きたがっていたのが、実家のルン
・・これ以上かわいい写真がないので、今回は猫写真は断念。)

それでは、Q&Aを訳してみると:

Q:  
If your mood were a weather forecast,
 もしも、あなたの気分が天気予報だとしたら、
you'd be -------.
 あなたは~でしょう。

 ★この-------に言葉を入れるのが、今日のお題。

A:
If my mood were a weather forecast, 
 もしも、私の気分が天気予報だとしたら
I would be mostly sunny with slight chances of rain.
 私は「ほぼ快晴、雨の可能性も少しある」でしょう。

先週末から、左の肩~手首にかけて痛みがあって(50肩&腱鞘炎・・?)、ときどき激痛が走るので、それを slight chances of rain  と表現してみました。でも、基本は sunnyです 

皆さんのmoodはいかがですか~?

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(今日の「TOEICにも出るぞ!」語句)

If S were, S would +動詞の原形:仮定法過去(もしも~なら、・・だろうに)
  ★現在の事実と異なることを仮定して話題にしている。
forecast:予想(fore 前 + cast 投げる)
mostly:大部分、ほとんど、たいてい
slight:少しの、薄い


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2019年05月08日

模試&解説講座・課外授業の巻(2)

前回に引き続き、5/4(土)の「TOEIC L&R模試&解説講座」を受講された方から寄せられたご質問にお答えしたいと思います。

「すっきり解説」して「ズバッと解決」となりますかどうか~。

★注:
 TOEIC Listening & Reading 問題集4(http://ur0.work/lftV)にまだ取り組んでいない方は、ネタバレになっちゃいますので、必ず取り組んでから以下をご参照ください。

(ただ今、ニコは「なで待ち状態」。さっさと模試を終えてお腹をなでてあげなくちゃ、他のニャンコに八つ当たりが始まりますよ~。)
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【ご質問】
(TOEIC Listening & Reading 問題集4 Test1より)
Q161-164にて、問題文より、

Our tradition is for the winner to travel to Milldell to receive ~.

とあります。 意味は分かるのですが、文構造が分かりません。
この文は倒置が起きているのでしょうか?
あるいは倒置も起きていない普通のSVCの文型でしょうか?

【解説】
Fさん、とても深く英文を観察し分析されていますね!素晴らしい

確かにあまり見ない形ですが、これは「普通のSVC(補語)」だと思います。

S: Our tradition
V: is
C: to travel to Milldell ~
 (↑この to不定詞の主語として、for the winner が前置されている)

辞書にはあまりこのタイプの例題はありませんが、merriam-websterというオンライン辞書には1つ掲載されていました。

One of our town's time-honored traditions is to have an Easter egg hunt
 この街の由緒ある伝統の1つは、イースターエッグ探しをすることだ、
the week before Easter.
 イースターの1週間前に。

更に、他の使用例をgoogleで探してみたところ、いくつか見つかりました:

Our tradition is to eat 12 grapes
 我々の伝統は、12個のブドウを食べることだ、
during the 12 bells at the  stroke of midnight. 
 真夜中ちょうどに鐘が12回なる間に。

Our tradition is to read it out loud as a family 
 我々の伝統は、声に出してそれを読むことだ、家族みんなで、
in the month before Christmas.
 クリスマス前の1ヶ月に。

以上、「すっきり解説」して「ズバッと解決」になっておりましたかどうか~。他にご不明な点があればお知らせくださいね。

今後も「解説リクエスト」ウェルカムです!


eigoyavocab at 10:08|PermalinkComments(0)