2018年08月21日

TOEICat 問題 その1

私のもう1つのpastime (娯楽、楽しみ)は、我が家の猫と遊ぶことなのですが、残念ながら、TOEICにはほとんど猫は登場しません。なので、書籍執筆などで自分で作問する際に、猫がらみの問題を作りたいのですが・・・きっとボツになっちゃうでしょうね。

というわけで、猫好きによる猫好きのためのTOEIC問題を、このブログでは心おきなく作ってみたいと思います。

今回はその第1弾!写真問題(part1)に挑戦・・といっても、音声を聞くのではありません。以下の英文を読んで「写真を最も適切に描写しているもの」を選んでください。

(A) They are lying next to one another.
(B) They are sitting side by side.
(C) They are holding each other.
(D) They are leaning on the box.

blog01

正解は・・
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
(A) They are lying next to one another.
  彼らは隣り合って寝ころんでいる。

彼ら兄弟猫のくせに、そんなにくっつくことが少ないので、貴重なショットです。

ちなみに、他の選択肢は
(B) 彼らは、並んで座っている。(×座っていないので)
(C) 彼らは、抱き合っている。(×彼らが抱き合うことは超マレ)
(D) 彼らは、箱にもたれかかっている。(×確かに箱は大好きですが)

このような、TOEICと猫(cat)を組み合わせた問題を、TOEICat(トイキャット)問題と呼んで、これからも紹介していきますね(趣味と実益を兼ねて。これは楽しいかも・・・)。

(今日の「TOEICにも出るぞ!」語句)
lying  (lieの現在分詞) 横たわっている、平らに置いてある
one another お互い(=each other)
hold  手で持つ、抱きしめる
lean on ~に寄りかかる、もたれる


eigoyavocab at 09:54|PermalinkComments(0)Part1 | 

あらためて、TOEICって・・?

こちらも、TOEICを勉強されている方には「いまさら~」な情報ですが、TOEICとはどういうものか、こちらも英語版wikipediaに基づき、ちらっと確認してみましょう。

The Test of English for International Communication® (TOEIC) is 
 TOEIC(国際的なコミュニケーションのための英語力テスト)とは
"an English language test designed specifically to measure 
 ~を測ることに特化した英語テストである
the everyday English skills of people working in an international environment."
 国際的な環境で働く人々の、日常的な英語のスキルを。

キーワードをまとめると、TOEICとはそもそも、
1.実力を測るためのテストであり(これをproficiency testと呼びます)、
2.「英語が使用される環境で働く人」が
3.「日々の業務や社会生活の中で使用する英語」を想定していることがわかります。

TOEICに登場するのは仕事関係のネタが多いですが、他にも地元のイベントのお知らせがあったり、仕事終わりに一緒に出かける相談があったり、近所の人との交流があったり・・と、英語圏で生活していることを想定して問題が作られているんだな~と、納得。

私がそもそも2000年に「TOEIC専門塾 英語屋」を始めたのも、「社会人がこの試験向けに勉強していれば、効率よくいろいろ学べるな」と感じたからでした。それまでの私は「試験のための勉強なんて・・」と懐疑的でしたが、目標があったほうが人は勉強しやすいもの。更に、伸びを「見える化」しにくい語学において、5点刻みでスコアがでるこの試験は、とても便利なツールだと気付いたのです。

とはいえ、どんな目的にも合う万能なツール・・ではありません。ピアノで言えば「バイエル」のように、基本的なスキルを効率的に身に付けるにはよいですが、その先は自分の目的に合う教材や練習を追加していくといいかな、と思っています。

(今日の「TOEICにも出るぞ!」語句)
designed to do ~するために企画された、~することを意図された
specifically 特に、具体的に
measure 計測する

eigoyavocab at 09:34|PermalinkComments(0)TOEIC 

アガサ・クリスティって・・?

私が最近はまっている英国人作家「アガサ・クリスティ」ミステリー好きの方には説明なんて不要だと思いますが、知らない方は全く知らないと思いますので、ちょいとご説明を。せっかくなので、英語で。(以下、wikipediaより抜粋)

Guinness World Records lists Christie as the best-selling novelist of all time. 
 ギネス世界記録は、クリスティを最も販売数の多い小説家として認定している。
Her novels have sold roughly 2 billion copies, and her estate claims that 
 彼女の小説は、約20億冊販売されており、彼女の財団が主張するところによると
her works come third in the rankings of the world's most-widely published books, 
 彼女の作品は世界で最も広く出版された書物第3位に入るとのこと、
behind only Shakespeare's works and the Bible. 
 シェイクスピアと聖書に次いで(の第3位)。
According to Index Translationum, she remains the most-translated individual author – 
 Index Translationumによると、彼女は最も広く翻訳された著者であり、
having been translated into at least 103 languages.
 最低でも103言語に翻訳されている。

20億冊・・・最近売れている「大家さんと僕」で55万部、更に売れた「ホームレス中学生」が225万部を超えているそうですが、これをいったい何倍すればよいのでしょう?

というわけで、世界中でめちゃくちゃ人気のミステリー作家(女性)であることはおわかりいただけたと思います。

およそ100年以上前に書かれたという作品でも、今読んでもめちゃくちゃおもいしろいので、わたくし、ドハマりしております。

今回はこのへんにしときますね。おいおい、作品中の単語や表現などもご紹介しようと思います。

(今日の「TOEICにも出るぞ!」語句)
roughly およそ
copy 部、冊
claim 主張する
work 作品
publish 出版する
author 著者、(本を)書く

eigoyavocab at 09:18|PermalinkComments(0)アガサクリスティ | TOEIC